まだ見ぬ驚きを
長期全ての人が可能性を信じられる世の中に
中期地方革命
会社が
世界に驚きを
地方に驚きを
社長が
世間に驚きを
社員に驚きを
社員が
世間に驚きを
会社に驚きを
全ての人が可能性を
信じられる世の中に
さすがやのスタートは、弊社代表が地方を訪れた際、生活・環境など様々な面において東京と地方に大きな情報格差があるのを目の当たりにしました。
その格差が地方の経済沈下の原因のひとつになっているのではないかと感じ、これを是正していくことこそが地方創生のきっかけとなり、日本が活性化していくのではないかと設立致しました。
設立当時スマートフォンを即日に修理できるサービスも受けられなく、また東京と地方では買取価格にも大きな差があり、その格差によってお客様の思いのこもった大切な品物でさえ安値で買い取られていくという事実。
そこに違和感を感じスマートフォン修理と買取業の複合事業を地方に展開していくことを決意します。
そこで、特に東京からは程遠い、北海道北見市というさすがやにとっては縁もゆかりもない土地に出店する運びとなりました。
創業当初は資金も潤沢ではなく、チラシ配布や自社HPによる告知という地道な営業手法に頼らざるを得なかったにも関わらず、反響は予想以上のものでした。
買取業への進出背景にもある、お客様一人ひとりのお困りごとに全力で応える姿勢は、創業当初から変わることのないさすがやの信念です。
私たちにとってお客様に真摯に向き合うということは、丁寧な接客だけを指すものではありません。
サービスの品質や価格はもちろんのこと、相談したいと思えるような店舗外観や内装、身だしなみに至るまで気を配ることを忘れません。
また来たいと思っていただける店舗づくりと親身な査定士。
美容室やネイルサロン代を会社が負担するユニークな制度『美容・みだしなみ手当』も、そんな会社のこだわりの表れです。
なぜ、そこまでして一人ひとりの声に耳を傾けるのか。誰かの不要は誰かの必要でもあるという想いのもと、中古品の買取や修理を通じた物質的に持続可能な社会を目指すだけでなく、製品一つひとつに込められたお客様の想いまでも買い取り、次のお客様へと引き継いでいく。
そうした想いまで循環していくような本当の意味でのサスティナブルな社会を実現するため、日々お客様の声に耳を澄ませています。
さらにさすがやのビジネスは広がり、日本と海外の価格格差にも目を凝らし良質で信用性のあるFrom Japanに目を付けて販路の拡大と繋がっております。
お客様のニーズに丁寧に向き合い続けてきた結果、今では初出店の地である北海道だけで6店舗を数え、
今では大人気番組『開運なんでも鑑定団』のCMスポンサーまで務めるようになりました。
さらには東北・甲信越・北関東地方にも進出を果たしました。チェーン全体での年間買取額も10億円にまで成長。
これもさすがやの初心である東京と地方の情報格差をなくしていき、地方創生のきっかけになるという思いの結果に他なりません。
そしてこれこそが真にサスティナブルな社会の実現であるとの確信のもと、今後もさすがやは邁進していきます。