「さすがや」と言う会社名は、リユース業を通して、買取り価格や接客その他全てのサービス全般において
「流石や!!」
と驚嘆のお声を頂けられるような会社にすることを、ミッションに掲げ、命名致しました。
当社の具体的なミッションのひとつとして全国総ての不要品を有用品に変える目標を掲げています。
そのためには、お客様の不用品を全て漏らさず受け留めることが不可欠です。
そこから全てを受け留めるイメージを連想し、“手の平”をモチーフとしたロゴに決まりました。
ロゴカラーにつきましては、さすがやの企業理念や目標から3色のカラーを採用致しました。
■ 「誠実」で有ること。
シアンブルーに込められた思い、それは誠実です。BtoCビジネスの根源は、お客様からの信頼や信用で成り立つビジネスモデルだからこそ、私達は常に誠実で有り続け、お客様との関係性を何よりも大切にしております。
■ 地域格差の払拭
弊社が目標に掲げている東京と地方の格差を無くすための「地域社会との共存」は、SDGsのテーマの1つである「人や国の不平等をなくそう」に該当します。そのテーマカラーのマゼンタピンクを採用致しました。
■ 環境保全
グリーンは、環境保全としてのカラーとして採用いたしました。全世界では環境汚染や森林伐採、資源問題などの地球へのエンバイロメントリスクを留める動きが活発化しています。弊社でも、ビジネスモデルを通じリユースの実体型プラットホームとして環境保全に貢献しています。
東京で日々ビジネスをしていると、上を見上げるばかりで「東京にいる強み」に気がつかない。
一方「地方のリアル」の現状は東京からは見えない。両方でビジネスをするから感じる「東京」と「地方」の融合の魅力に出会いました。
しかしながら、地方には雇用、所得、若者の減少など様々な問題があります。日本の代名詞と言われている『モノづくり』から『モノ余り』となった日本。リユース・リペアの力を使って活性化していきたいと考え、各地域の向上が東京の活性、日本の成長へのポイントとなるはずです。
さすがやは、地域社会が抱える課題解決に挑戦すべく、「地方創生」をテーマに地方貢献や他業界の企業・団体と連携して事業開発にオープンイノベーションの取組みを進めて、機会格差という日本の社会課題に向き合うためのプロジェクトチームだと思っております
自身の経験の中で、東京と地方の格差に驚愕し、地方の若者の可能性をリユースビジネスを通じて最大限に広げ、特に情報や所得の差を無くそうと地方創生に取り組む。
2021年には、初著書となる「田舎の三流人生逆転術」を出版。
紀伊國屋書店にて週間ランキング1位を獲得するなど、地方の若者から支持を集めている。
運営会社 | 株式会社さすがや |
本社 | 〒110-0015 東京都台東区東上野1-12-2 THE GATE UENO 4F |
連絡先 | TEL 03-5816-6362 FAX 03-5817-4412 |
資本金 | 10,000,000円 |
代表取締役 | 佐藤 貴夫 |
従業員数 | 145人(2024年6月現在) |
事業内容 | ジュエリー・宝飾品・貴金属等買取 ブランド品買取 高級時計買取 スマートフォン端末買取・修理 |
取引銀行 | 三井住友銀行 りそな銀行 横浜銀行 千葉銀行 東日本銀行 武蔵野銀行 |
顧問 |
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許可・登録 |
古物商番号 東京都公安委員会許可第306601806177号 酒類販売業免許通知書番号 東上法186 特別国際種事業届登録番号 04195 総務省登録利用業者番号 R000075 |
運営サイト |
宝石・ブランド品・腕時計などの買取事業。
iPhone・iPadの画面割れやデータ復旧などのリペアサービス。