買取専門店を全国展開する株式会社さすがや(本社:東京都台東区、取締役社長:中崎杏美)は、2026年10月6日(火)、東京成徳大学 経営学部の「現代ビジネス講座」にて、取締役社長の中崎杏美が特別講師として登壇いたしましたのでお知らせいたします。

 

■登壇の背景と講義の概要

 当社と東京成徳大学は、これまでも学生による企業訪問などを通じて交流を重ねてまいりました。そうした縁が実を結び、このたび、同大学の特別講義への登壇が実現いたしました。

 本講座は、「学生が在学中から経営者の生の声に触れ、実践的な学びを深めてほしい」という想いをお持ちの東京成徳大学副学長兼経営学部長の村山教授と、経営者の登壇アレンジを手がけるDO株式会社(代表取締役:吉本明加)が共同で企画・運営されている授業です。

 東京成徳大学 経営学部では、開設以来「時代を映した実践的な経営学を学び、ビジネススキルを高めていく」という教育方針のもと、実社会に直結する学びを重視されています。講義では、学術的な理解を実務に応用するため、現役の経営者らを講師に招き、業界の特徴や今後の展望、実践的なビジネス手法を直接学ぶ取り組みが行われています。

■当日の講義内容

 講義当日は、社長の中崎より、まず国内リユース市場の規模やフリマアプリの普及といった買取・売買の現状について解説を行いました。

 続いて、入社わずか8ヶ月で社長に抜擢された実体験をもとに、HR(人事労務)の知識・経験を活かした組織改革について言及。「圧倒的な成果追求」から、社員一人ひとりの強みと個の資質を活かす「人の価値の最大化」へと経営の舵切りを行ったプロセスを語りました。

 さらに、新体制のもと刷新されたMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)「驚きは、その先へ。」に基づき、従来の買取事業にとどまらない「地方創生コンサルティング」や「行政連携」などの新領域への挑戦について紹介。買取業界の入りづらいイメージを刷新するブランディング戦略や、多様性を尊重した採用・育成プログラムの導入により、離職率の低下とエンゲージメント向上を同時に実現した事例に対し、受講した学生の皆さまも真剣な様子で耳を傾けていました。

 当社は今後も、質の高い教育機会の提供や地域社会への貢献を通じ、SDGs目標4(質の高い教育をみんなに)や目標8(働きがいも経済成長も)の達成に寄与してまいります。