株式会社さすがや 取締役社長の中崎杏美および事業本部本部長の傳田真が、10月21日に開催された「Reuse×Tech Conference for 2027」に登壇しました。

 「Reuse×Tech Conference for 2027」は、リユース業界におけるテクノロジー活用や組織・経営の最新動向と未来像を共有し、業界全体のさらなる発展を目指すカンファレンスです。TODA HALL&CONFERENCE TOKYOにて開催された本イベントには、リユース業界の経営者や事業責任者をはじめとする多数の関係者が来場しました。

 両名は「急成長買取専門店を襲った組織崩壊の真相とは? 離職率72%からのV字回復を実現した”寄り添い型”経営への転換」と題した50分間のセッションに登壇。創業8年で139店舗・売上81億円規模へと急成長を遂げる裏側で直面した組織課題と、そこからのV字回復に向けた具体的な取り組みについて講演を行いました。

 セッションの中で中崎は、急速な事業拡大に伴い従来の成果追求型経営で行き詰まった実体験に触れ、社員一人ひとりの強みや資質を活かす「寄り添い型経営」への抜本的な舵切りを強調。新MVV「驚きは、その先へ。」の制定や新たなHRポリシーの確立など、属性ではなく「個の価値」を最大化する組織風土づくりへの転換が、離職率の大幅低下とエンゲージメント向上に直結した背景を語りました。

 会場となったHALL-Bでは、持続可能な組織経営や人材育成に悩む多くの来場者・業界関係者が訪れ、実りある機会となりました。